【転職の最短ルート】ハローワークと転職エージェントの併用!

職場の人と上手に意思疎通が取れていないように感じる、
自分はコミュ障かもしれないと一人きりで悩んでいませんか?
ここでは人間関係に恐怖心がる人を対象に、他人と接する機会の少ない職種、
転職する時の重要なポイント等についてまとめています。

このページのまとめ
・コミュ障にはダウナー系とアッパー系の2種類がある
・コミュ障を感じる方は、他人との伝え方が分からない
・自分で人見知りだと思っていても、会話が成立していたらコミュ障じゃない
・家庭、学校、職場環境やコンプレックスによる影響もコミュ障の原因の1つ
・人の前や職場での緊張は、経験不足からくることもある
・コミュ障だとしても、自分にピッタリの職種を見つけることが正社員の就職の道

コミュ障とは?

コミュ障という言葉は、ネットスラングが始まりとされています。
コミュニケーション障害の略語みたいに、インターネット上では使用されているが、
医学的見地から診断されるコミュニケーション障害とは異なります。
医学的には、視覚障害や聴覚障害、身体的障害が起因となる
症状としてコミュニケーション障害と定義されているのです。

コミュ障は、「会話が得意じゃない」「他人と話すのが苦痛」
というような人とのコミュニケーションが抵抗がある場合を指すのが一般的です。
その上、コミュ障には、陰性のダウナー系と陽性のアッパー系といった2つの種類があります

【ダウナー系コミュ障】

悲観的思考と言われているダウナー系コミュ障。
他人本位の本質を持ち、次のような特徴があります。

・自信を持てない
・ネガティブ
・物静か
・声が小さい
・緊張しやすい
・判断力が欠けている
・自己紹介が下手
・目立ちたくない
・責任を感じやすい

ダウナー系は特に、コミュ障の自覚が強いのも特徴です。
自分自身のことに比べて他人を意識しやすく、
他人に構ってもらうことをもの凄く嫌う傾向にあります。
このため、みんながいる場所から距離を取ったり、
孤立を求めたりという行動をとることがよくあります。

【アッパー系コミュ障】

ダウナー系とは正反対とも言えるのが、ポジティブ思考のアッパー系コミュ障になります。
自分本位の行動が見られ、次のような特徴が目にされます。

・自信過剰
・ポジティブ
・うるさい
・声が大きい
・思い上がりや自分の話が多い
・自己中心
・他人の話を聞かない
・周囲の空気が読めない
・目立ちたがり屋
・責任逃れしやすい

自分がコミュ障に該当するという自覚がなく生きているのがアッパー系になります。
自分の話ばかりしたがったり、他人の話を聞かなかったりしたり、
周囲の人が嫌がりそうな言動をとってしまいがちなので、自ずと人が離れてしまうことが多いです。

特徴からはコミュ力がありそうな社交的タイプに感じられますが、
実際にはコミュニケーションが取りにくい相手として認識されることがよくあります。
このため、アッパー系の特徴を持つ方も、コミュ障の1つとして振り分けられます。

職場で「コミュ障かも」と感じるケース

社会人になっても人とのコミュニケーションが苦手、社内外関係なく、
人と接すると緊張してしまうなど、自分自身がいわゆる
「コミュ障」だという可能性について考える人は案外多いのではないかと思います。
このページではどういったケースから「コミュ障かもしれない」
と感じるのか、収集してみました。

【上司や同僚と上手にコミュニケーションが図れない】

職場の人とどんなお喋りをしたら良いか分からない、自分から話しかけられない、
聞いても異なる意味合いで捉えられ期待する回答がもらえない、といった経験はないですか?
一方で、自分は仕事に没頭したいのに、話しかけられて不満に感じてしまう、
何回も同じ問い掛けをされるということもあると思います。

こういったケースに共通して言えることは、人との間隔がつかめない、
自分の物事の伝え方・受け止め方が悪い、
と思って自分はコミュ障ではないかという思考におよぶこと。
割と自然体の自分で接することが可能で、
相談できる家族・友人関係とは違って、職場ではどれくらいまで
自身を表現して良いのか明確ではありません。

それから、相手にどれくらいマインドを開くか
という基準は個人によって違います。
言葉が1つ違うだけで別の意味合いで
捉えられてしまうこともあると思います。

自分をどれだけ表すか、どれくらいまで踏み込んでいい相手なのか、
という見極めが不得意だと、意思の疎通が上手にいかず
コミュ障だと思ってしまうことがあるそうです。

【得意先やお客様の前だと緊張する】

自分の会社の人間や友人には構えずに接することが出来ても、
得意先の人物やお客様等、慣れない人物と接する時に堅くなるという方もいます。

このような場合は、「慣れない人と接するのが不得意な人」
「失敗を怖がりすぎてしまう人」「責任感の強い方」に大きく分類されると思います。
仲の良い人物以外は苦手という前項目とほとんど同じタイプです。

失敗が怖いというケースは、仕事でも後ろ向きなことが多いです。
重責感から来る緊張感は、程よいものなら良い側面もありますが、
コミュニケーションがうまく行かないと仕事に差し支えが出ることになります。
緊張によってミスするようなことがあると、
コミュ障ではないだろうかと考えることがあるんです。

【職場に行きたくないと感じる】

人間関係がきらいで仕事を休みたいと考える人はたくさんいます。
人間関係が不快な理由は人それぞれですけど、ほとんどは上司や先輩とのソリがあわない、
悪口やウワサ話が好きな人と上手に意思疎通できない、
小馬鹿にされているなどのケースがあると思います。

コミュ障かもしれないと悩んでいる方は、職場に行くのが嫌だと感じた時に
「もし自分のコミュニケーション力が高ければ、
もっと良い感じの人間関係を築けたかもしれない」
「転職しても、そつなく人間関係を構築できるか自信がもてない」
と自分を責めてしまう傾向にあるみたいです。

【自分の意見が言えない】

自分の考えを上手く伝えられないことで、社会的に必要なコミュニケーションスキルが
備わっていないんじゃないかと思う方もいるみたいです。
例えて言えば、会社では積極性や提案力が評価される傾向にあるケースだと、
例え提案の内容が会社や業務に対しての不平不満でも、
「改善案」として提示すれば、会社サイドは状況の改善に努められるため
高評価に結び付きます。
自分自身も思っていたことを発言しているのでストレスが溜まることがないです。

その一方、自分の意見を上手く伝えられない方は、
「改善案」として問題を提起することを難しく考えてしまうことが多いです。
それでは、不平不満を抱えたまま過ごさざるを得ない上、
評価を得ることも不可能です。長く勤めるにしたがって、
ストレスを感じることもあります。

会社に関わらず、そもそも人と会話をすることが不得意だったり、
過度の人見知りがあったり、本音を話せるような人物がいないと感じることで、
コミュ障を感じることも。
「自分はコミュ障だ」と思い込んでしまうと、
より一層人と会話することにマイナス感情が出てしまいます。

意思の疎通がうまく行かないと仕事にも支障が出ることもたくさんあって、
会話が得意ではないだけで「仕事ができない人物」
とレッテルを貼られてしまうことも考えられます。

現代はコミュニケーション至上主義とも取れる考え方の会社もあって、
仕事と人付き合いの能力を切り離して考えるのは難しい状況なのです。

本当は「コミュ障」じゃない場合もある

自分ではコミュ障だと考えていても、他の人から見たら、
その特徴に当てはまらないというケースもあります。
自分が次の項目に該当していないか、確認してください。

【人見知りと信じ込んでいる】

「自分は人見知りなので」と言う人の中にも、
他の人から見るとムードメーカーとして認識されていることがあるのです。


自分で人見知りやコミュ障と考えていても、「発言や会話そのもの
は出来ている
揉め事なく人とコミュニケーション出来ているという方は、
特に第三者からコミュ障だとは思われていないでしょう。

「極端に対話が続かない」「相手を怒らせたり喧嘩になってしまったりする」
「相手から何回も同じような質問をされる」などということがないなら、
コミュ障
ではないと言えます

 【経験不足が原因で意思の伝達が出来ない】

上手く話せなかったり、人と接する時に緊張してしまうのは、
経験不足が原因かもしれません。

人との会話や触れ合いも含め、慣れていないものについては、
接し方が分からずにあたふたしてしまったり、失敗を恐れて硬くなったりするのが普通です。

経験を重ねることで慣れて緊張が解け、
平然と意思の疎通がとれるようになる事がほとんどです。

【人間関係以外のことが原因となっている】

人間関係が悪いから会社に行きたくない・・・と考えていても、
なぜ人間関係が悪化したのか突き詰めると、
コミュニケーション以外が原因になっているケースがあります。

具体的に言うと、作業工程が悪いために上手に指示が伝達されず、
その為に人間関係が悪化してしまうケース。
これは、業務工程・内容を見直すことで人間関係も回復する可能性があります。

自分がコミュ障だと思ったことから人間関係にマイナス感情が
出てしまうといったケースもあるので、対人関係が思い通りにいかない時は、
コミュニケーション以外の部分に原因がないか探ってみることも重要です。

コミュ障が転職・就活するときの重要ポイント

「仕事を辞めたいけど、コミュニケーションが下手くそなので、
転職も上手くいかないかもしれない」と考えている人もいると思われます。
けれど、心掛けさえきちんと持てば転職に成功することも可能なはずです。
次に、転職する時の重要なポイントを挙げました。

人と接したくないコミュ障にピッタリな仕事

積極的に人と関わることができない、コミュニケーションを取ることに
関して強いマイナス感情がある・・・という場合は、
なるたけ人と関わるシチュエーションが少ない仕事を選ぶのも1つの策です。
ここでは、コミュ障だの人にふさわしい仕事をリストアップしてみました。

【工場の作業】

工場の仕事は、自分の業務をひたすら処理していくという側面があって、
高いコミュニケーション力は不要です。
特に、工場のライン作業は一人きりで地道にできるルーチンワークですので、
職場環境次第ではほとんど会話をしなくて凌げると思います。
それから、製造の仕事には、手に職を付けられるといったプラスの面もあります。

【清掃】

工場勤務と同じで一人きりで作業を進めていく仕事に、清掃があります。
大きな建物や3~4人が必要な作業内容のケースは、
団体で清掃に当たることもあり得ますが、原則として一人で行動することが大半です。
一人きりで広い床を綺麗にしたときには、大きな達成感を得られると思います。
しかし、何時間も同じ体勢で作業することもあるため、
体の管理には気を遣うことが必要です。

【警備員】

勤務場所にもよりますが、警備員もめったにコミュニケーションを必要としない仕事の1つです。
ルート巡回やモニターチェック、監視等の業務では、他人と話すことはないです。
入館者の管理や、普段は開けない場所のキーの開け閉めを頼まれた時等は会話が生じますが、
常時しないといけないものではないです。
けれども、全般的に拘束時間が長いという点は、仕事をする上でのマイナス面となります。

【プログラマー】

プログラマー、ウェブデザイナー等は、知識やスキル、経験等、
専門性を活用して黙々と働くことができます。
しかし、プログラマーはSEがまとめた資料に基づいて、
プログラミングするわけですから、不明点や変更の必要がある部分に
関してはコンサルテーションが必要です。

工場勤務や警備員等と比べれば、
他人と関わらなければならないシチュエーションは多いと言えます。

【ドライバー】

ドライバーは、一人で搭乗している時間が長く、
人との関わり合いをそんなに持たずに凌げる仕事です。
同じドライバーでも、近距離の配送や食品等の宅配ドライバーの場合は、
お客様と話す機会もいっぱいあります。
ですが、運転時間を挟むことで小まめに一人の時間が持てるので、
気分転換がしやすいといったメリットがあります。

荷物の積み下ろしや長時間のドライブで体を使うため、
体力に自信を持っている方にピッタリです。

【ライター】

書籍や雑誌、フリーペーパー、ウェブ等に掲載する文章を書くライターの仕事。
執筆作業中は人と話すことは必要ありません。
記事の内容によっては、取材や編集プロダクションとの協議等で
会話をするシチュエーションも出てきます。
しかし、在宅のウェブライターだったら打ち合わせすらチャット等でして、
面と向かって話し合いをすることはほぼないです。

しかし記事によって原稿料に隔たりがあって、収益が安定しないというのが、
この仕事の難しいところ。言うまでも無く、
オフィスソフト程度のパソコンスキルはないとできません。

【ビルメンテナンス】

「ビルメン」「ビル管理」とも言われるビルメンテナンス。
電気、水道、空調というビルの設備を一定サイクルで点検し、
アクシデントがあったら、対応する設備管理がメインの仕事になります。

この設備管理については、人と接する機会はめったにないです。
けれど、ビルのテナントからの要望を聞いたり、
オーナーからの依頼に応じたりするシチュエーションでは
コミュニケーションが生じます。
「水が洩れた」「空調の効きが良くない」といった要望には、
すぐ応えられないケースもあるため、一定の交渉力も要るかもしれません。

【事務作業】

事務には、社外との関わりがほとんどない、というような会社もあります。
ところが、事務は他の職種をカバーする仕事ですので、
他部署とのコミュニケーションが発生することは、かなりあります。
他の事務員と作業を分担していることも多いので、
仕事の進捗等をシェアする必要もあると思います。

それから、求人倍率が高く、未経験者が歓迎されることは、
それほどないというマイナス面もあります。

転職エージェントの利用をおすすめ

人と関わらずに済む職種を選ぶ場合も、

その中で「自分はどういったタイプのコミュ障なのか」
「そもそも本当にコミュ障なのか」ということも分析していったら、
そのマイナス感情とどう付き合っていくかも見えてくるはずです。

コミュニケーションが原因で今勤めている会社が自分に合っていない、
という人は、転職エージェントへ相談してみたらいいと思います。

転職エージェントは「今の職場に居づらいけど、転職できるか不安」
という人に対して、転職のプロが懇切丁寧にアドバイス。
人と話すのが嫌いな方も安心して相談できます。

ネオキャリアでは、コツコツできる仕事や接客が必要ない仕事等、
希望に沿った求人案件を紹介。
また、コミュニケーションに自信がないから、
今まで就活をしたことがないという方もご安心ください。
自己分析のサポートでやりたい仕事、なりたい自分の姿を明確にし、
そのイメージにぴったりの求人をご紹介します。

また、面接で上手く話すためのカウンセリングや、面接のスケジュール調整など、
全てのサービスをマンツーマンで提供していますので、
「転職しようか迷っている」といった人も軽い気持ちで、相談ください。