求人情報選びのスタンダードとしては、ハローワークがあげられますよね。
厚生労働省が設置している行政機関ですので、
全国から多くの求人が集まっていて、無料で仕事を見つけることができます。

失業保険の手続き等も受け付けていますので、
会社を辞めたら、ハローワークへ行った方がいいです。
その時に、ついでに求人情報の検索もする方も多いと思います。

一方で、民間企業が運営する求人紹介として、転職エージェントもあります。
転職エージェントは、非公開求人を扱っているのが特徴で、
ハローワークには無い求人情報があったりします。

ハローワークと違い、手厚いサポートが受けられることから、
転職エージェントの利用者も増えています。

有利に転職活動を進めるためには、ハローワークと転職エージェントを
巧みに利用することが有効となります。
どちらにもメリットとデメリットがありますから、
それらを理解しておいてください。

ハローワークの特徴

求人情報を探すときに、まず思いつくのはハローワークでしょう。
全国の各都道府県に設置されていて、出張所を含めると544ヵ所も存在します。

求職者のおよそ17%がハローワークを通じて、就職していて、
日本最大の職業紹介所だと言えるでしょうね。
そこで、ハローワークの特徴について、詳しく見ていきます。

ハローワークのメリット

  • 圧倒的な求人情報の数がある
  • 地方や田舎の求人情報でも簡単に探せる
  • カウンセリングや職業訓練が受けられる
  • シングルマザーや若者層に特化したサービスもある
  • 選考の合否が通知される

一番の特徴として、求人数の多さが挙げられます。
全国から100万件を超える求人情報が集まっていて、
中小零細企業から大企業まで、幅広い求人情報の中から探せます。

なので、大都市圏だけでなく、地方都市での求人情報も充実していて、
Uターン・Iターン転職の時にも役立つでしょう。
転職サイトや転職エージェントでは、
大都市の求人情報しかなかったりしますので、
ハローワークの利用価値は高いです。

それから、育児中の方の就職支援として「マザーズハローワーク」、
正社員を目指す若者向けの「わかものハローワーク」、
新卒・既卒者向けの「新卒応援ハローワーク」等、それぞれの層に
特化した事業所も用意されてます。

育児をしているシングルマザーの人は、子育てと仕事の両立で悩みがちです。
そういう特殊な悩みであっても、専門の相談員がアドバイスをしてくれます。

そして、選考の合否の通知や不採用の理由なども分かりますので、
しっかり対策して次の会社へ進むことができるんです。
マイナスポイントを修正できれば、就職や転職の内定率を高めることができます。

一方、転職サイトから応募した場合、不採用になっても、その理由が分かりません。
そうすると、落ちた理由が解決できずに進むことになるので、
不採用が続くという悪循環に陥ってしまうのです。

ハローワークのデメリット

  • 求人情報の内容と実際の仕事条件に違いがあることが多い
  • 求人票の情報量が乏しい
  • 都心部の大企業の求人情報は多くない
  • 相談員の質が一定していない
  • 自発的に転職活動をしないければならない

ハローワークの大きな欠点があるのですが、それは、求人の審査が甘いことです。
求人情報に記載している内容と会社の実態に大きな差があり、
入社すると、実はブラック企業だったということがあります。

転職サイトや転職エージェントよりも掲載のための審査が甘いので、
嘘の求人情報を記載して、応募者を集める悪徳企業も少なくないです。
この理由は、ハローワークへの求人の募集掲載が無料でできるためです。
そのために、質の悪いブラック企業の求人も混じってしまうというわけです。

それから、掲載される会社は、どちらかというと中小零細企業が多くなります。
求人の掲載料金が無料なので、広告費を掛けられない会社が多いですね。

首都圏の大企業なんかは資金が潤沢なため、
転職サイトや転職エージェントを利用して、有料で求人をかける傾向があります。
したがって、都会での転職を検討しているなら、
それほど良い求人が見つからないかもしれません。

転職する際に、カウンセリングを受けるにしても、
相談員の質にバラつきがあるので、人によっては満足のいくサポートが
受けられないこともあります。
ハローワークの職員の半数は非正規社員ですので、
転職市場の知識を十分に持っていない職員もいるわけです。
したがって、カウンセリングの時には、
相談員の質を見極めるようにしないといけません。

あくまでも、ハローワークは求人情報を集める所なので、
応募書類の作成や面接対策は、自分で準備する必要があります。
能動的に動かないといけなにので、行動力の弱いに人には向いていないかもしれません。

転職エージェントの特徴

転職エージェントは、民間企業が運営する職業紹介所です。
大小を合わせると、全国に1万社以上のエージェントがあると言われ、
転職エージェントによって、特徴や規模は異なっています。

ハローワークよりも、求人情報の数が少ないですが、
きめ細やかなサポートを行っている転職エージェントもあり、
上手く活用すれば、転職活動を有利に進めることができます。

転職エージェントのメリット・デメリットについて解説します。

転職エージェントのメリット

  • ホワイト企業の求人情報を沢山集めている
  • キャリアドバイザーの質が高い
  • 万全なサポートを受けられる

まず、求人を募集したい会社が転職エージェントを使った場合、
転職エージェントへの紹介料がかかります。
入社が決まってから、紹介料が発生する成果報酬型となっていで、
高いケースでは、100万円以上の高額になっています。

なので、それくらいの費用を支払える会社しか、
転職エージェントには集まらないことになります。
結果的に、資金力のある大企業やホワイト企業の求人情報が多くなり、
年収アップや休暇の多い転職も夢ではありません。

ハローワークの場合だと、無料での求人掲載なので、ブラック企業も増えますが、
転職エージェントでは、そういった心配はゼロと言っても過言じゃないです。

それと、キャリアアドバイザーの教育をしっかりとしているため、
全体的にスキルの高い担当者が多いです。
転職エージェントの場合、転職が決まらないと利益が出ないシステムなので、
優良な転職エージェントだと、徹底的にアドバイザーの質を高めています。

そのため、キャリア相談や自己分析、求職者に合う求人の案内等、
かなクオリティが高いハイレベルな就職サポートを受けることが出来ます。
例えば、応募書類の作成や面接スケジュールの調整もしてくれるので、
自分では何もする必要がありません。
仕事で忙しい人でも、転職活動を進められるので、
在職中であっても、仕事を見つけることができるでしょう。

オススメの転職エージェントは「ネオキャリア」

このステップまで、 読み進めた今コレを読んでる貴方は、
おそらく転職活動に真面目に取り組みたいと考えていると思います。

そういう人には、転職エージェントを利用することが一押しです。
転職エージェントというのは、就職・転職をしたいと検討してる方のために、
その人にマッチした求人を案内してくれる無料の転職支援サービスになります。

ハローワークに当てはめて言うと、相談員にあたる「エージェント」が付き添って、
選考対策や相談等に乗ってくれます。

代表的な転職エージェントには、「ネオキャリア」などが挙げられます。
「ネオキャリア」のエージェントは、求人を出している会社に、
直に足を運んで、継続的に情報交換をしています。

なので、求人企業が出してくる数字上の情報だけでなく、
「実際の残業時間」「有給消化率」「現場の雰囲気」「人間関係」等も
分かった上で、求人案内してもらえます。
その上「書類選考なし」で、面接までこぎつける事が出来ます。

転職エージェントのデメリット

  • 自分のペースで就職活動できない
  • アドバイザーとの相性が悪いと効率が落ちる

転職活動の全てをサポートしてもらえるメリットがありますが、
逆を言えば、自分のペースを乱されることがままあります。
どんどん求人情報を案内されて面接を組まれるために、
気持ちの準備ができないまま、活動することになりかねません。
その為に、すぐに転職を考えていない場合、
その事を明確にアドバイザーに伝えておく必要があります。

それから、キャリアアドバイザーとの相性が悪いと、
自分の希望と違った求人情報を案内される危険もあります。
意思疎通が不十分だと、自分の希望が伝わりませんし、
的外れな求人情報ばかり案内されてしまいます。

人には相性があるため、仕方ない部分ではありますが、
どうしても合わないなら、他の担当者に変更してもらうという対策も必要になります。

結局、ハローワークか転職エージェント・・どっちが良い?

ここまで見てきたように、ハローワークにも転職エージェントにも、
それぞれメリット・デメリットが存在します。
どちらか一方が優れているわけではないために、
自分の就職活動の状況に応じて、使い分けるのがベターでしょう。

再度、両者の特徴をまとめてみます。
求人情報の多さは、ハローワークが圧倒的となっていて、特に地方の求人に強いです。
地元での転職を考えているなら、ハローワークを使うのがお勧めです。

また、他人に干渉されず、マイペースに転職活動をしたい場合も、ハローワークが適しています。
急ぎでなく、とりあえず求人を探したい場合には、すこぶる向いていると思います。

一方、求人の質とサポート体制は、転職エージェントが圧倒的に高いです。
求人を載せるのに厳しい審査があるため、ブラック企業は登録できません。

つまり、資金に余裕のある優良企業の求人が中心に集まっていて、
高収入・好待遇の会社が見つかりやすいので、転職によるキャリアアップも夢ではないです。
希望に添った求人の案内から面接のセッティングまで一貫して全て行ってくれるので、
短期間で転職したい人には、向いているでしょう。

条件が良かったら、転職エージェントを利用するべき

上述したように、転職エージェントには良質な求人情報が多く集まっています。
一般には出回らない非公開求人もあるので、
ハローワークや転職サイトでは見つからない求人が見つかるわけです。

年収をアップさせたい、休日を増やしたい、残業を減らしたい等の希望がある場合、
積極的に転職エージェントを利用するべきでしょう。
優良企業の求人情報ばかりですので、自分の希望が叶う可能性が高いです。

それ以外にも、以下のような手厚いサポートも受けられます。

  • 今後のキャリア相談
  • 求職者に合う非公開求人の案内
  • 応募企業に合わせた書類の作成・面接対策
  • 面接スケジュールの調整
  • 給与や待遇の条件交渉
  • 選考結果のフィードバック

エージェント(キャリアアドバイザー)に任せるだけで、
求人案内から応募まで一貫して、やってもらうことができます。
転職に成功したいなら、エージェントに任せるのが近道だといえます。

以下に紹介するエージェントは、実績が高いので自信をもっておススメできます。
ぜひ登録してみてください。

ネオキャリア

ネオキャリアの提携企業は、約1万社にのぼります。

ネオキャリアの担当エージェントは、求人を出している会社に、

直に足を運んで、継続的に情報交換をしています。

なので、求人企業が出してくる数字上の情報だけでなく、

「実際の残業時間」「有給消化率」「現場の雰囲気」「人間関係」等も

分かった上で、求人案内してもらえます。

「ネオキャリア」公式サイト